日常の中に“アートのような時間”を
日々のバスタイムを、ただの習慣ではなく「心を整える時間」にしたい。
そんな想いから、Maison Marlinの入浴剤づくりは始まりました。
香りや色彩、湯に溶けていく質感まで、すべての要素をひとつの作品のように仕上げたい。
その出発点にあったのは、「自分を大切にする時間を、もっと美しく贈れるように」という願いでした。
構想から完成まで、約一年
「Bath of The Art 」は、構想から完成まで一年以上をかけて少しずつ形にしていきました。
目指したのは、モネの《睡蓮》に描かれた“光と水のゆらぎ”を、静かにバスルームの中で感じられるような香り。
試作を重ねる中で感じたのは、香りの印象が一瞬で空間を変えるということ。
華やかすぎず、静かすぎず、湯気の中に溶け込む自然な香りを見つけるまで、数えきれないほどの調整を繰り返しました。
完成までの道のりは長くても、最初に理想の香りに出会えたときの喜びは、まるで新しい絵の具を見つけた瞬間のようでした。
美しさとやさしさを両立させるために
バスソルトの見た目の美しさだけでなく、使う人の肌や心にも寄り添えるように。
Maison Marlinの入浴剤には、オーストラリア産の海塩を使用しています。
ミネラル豊富な海塩は、湯の中でゆっくりと溶け、身体を芯から温めながら、心までほぐしてくれます。
香りには、穏やかで奥行きのあるフローラルノートを中心に、
まるで睡蓮の花のそばに立ったときのような透明感をまとわせました。
香りが記憶を運ぶ
制作を通して感じたのは、香りには“記憶を運ぶ力”があるということ。
一日の終わりに湯気の中で深呼吸をしたとき、
その香りがどこか懐かしい風景を思い出させてくれるような、そんな時間であってほしい。
Maison Marlinの入浴剤は、忙しい日々の中で自分を労わるための“静かな贈り物”として生まれました。
これからのBath of The Art
「Bath of The Art」は、これからもさまざまな名画やアートの世界から着想を得て展開していきます。
色や香りを通じて、アートを“感じる時間”をお届けすることが、Maison Marlinの変わらないテーマです。